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2011年11月19日土曜日

サイボウズLive for NPO

先日、中央区のNPO活動の拠点とも言える、「中央区、協働ステーション中央」で開催された、NPOサポートセンター主催セミナー。
テーマが、NPOで活用できるグループウェアでした。
そこで紹介されたのが、サイボウズLive

セミナーは、サイボウズLiveの紹介と言うよりも、NPO活動をするにあたり、ボランティアでも、信頼できて即実戦を期待できるプロボノをどのように募集し、活用するかがメインです。
そのプロボノが参加したプロジェクトを運営するツールとしてのサイボウズLiveでした。

サイボウズは以前の職場で使ったことがあり、だいたいのイメージはあります。
その職場も豊富なサイボウズの機能を全て使ってはおらず、主にスケジュール、会議室管理、掲示板程度です。
逆に考えると、メールを除くと情報共有で欲しい機能がそれらの機能に集約されます。
サイボウズLiveはSaaSで提供されています。
基本的機能としては、
・共有スケジュール
・掲示板
・ファイル共有
・タスク管理

使えない機能の大きなグループウェアよりも、限られた機能を上手に使いこなすほうが、使い方も簡単で結果的にうまくいくことが多いです。
そう考えると、サイボウズLiveの割り切りの良さは納得できます。
それが、1グループ20人まで、容量500MBまではずっと無料。
よく数人までなら無料とか、10MBまでは無料とか中途半端なお試し無料サービスはありますが、20名までは無料はすごいですね。
1プロジェクトで20名以上のメンバーで共有するのはちょっと大きなプロジェクトです。
一般的なNPOの活動で利用するのであれば十分でしょう。
人数が増えたらグループ分けをすれば良い。
分けたグループも20名以内であれば無料との事。

果たして、サイボウズはどこで利益を上げるのだろうか?
と、考えてしまいました。

実は、私の進めている東北支援のプロジェクトは、GoogleGroupを使っております。
そのメーリングリストで運営しています。
できれば、添付ファイルとか備忘録的なファイルとかメールで飛ばさずに効率的な管理がしたいとか、イベント的なスケジュールを共有したいとか思います。
が、パソコンのリテラシの差があると、リテラシの低い人にGoogleの機能を使ってもらうのにハードルがあります。
そう考えると、サイボウズLiveはそんな運営者の悩みに歩み寄ってくれた感があります。

ところで、サイボウズLive・・・どこで設けるのでしょうか?
使い始めて、登録したNPOや団体が大きくなると、登録メンバーが増えたりしますから、有料への移行はできますが、、、現在は有料料金が不明です。

本業の方でも、クライアントに対して、大企業&中小企業や個人という簡単な市場の分類ではなくて、人は役割応じて所属する組織が変わるので、役割に応じたサービスを提供する事により市場の広がりができ、市場が多層化すると説いているのですが、あまり理解をしてもらえません。
そんな私の日頃の考えを形にしてもらった様な気がします。

早速、私のプロジェクトでも使ってみたいと思います。

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